『チェコへ、絵本を探しに』販売スタート
11月 19th, 2008
『チェコへ、絵本を探しに』がやっと販売スタートしました。メインのサイトでもお知らせしているように、チェドックでの購入特典としてパレチェクさんのイラストによるオリジナルポストカードが付属します。パレチェクさんのご好意により、リトグラフのイラストを使用させていただくことができました。数量には限りがありますのでご了承下さいませ。
11月の下旬には新刊書店でも並ぶ予定なので、見ていただけると嬉しいです。ついでに買っていただけると最高に嬉しいです。
ネットの本屋では(11/19現在)
アマゾンはまだ反映されてないみたいです。
ビーケーワンは予約受付中
楽天ブックスは購入可能です。神戸支社はすぐ近所。親近感を感じます。
画像は本の裏表紙。当たり前だけど表紙イメージばかりなので、このサイトぐらい趣向を変えてもいいかな。と。これがホントの裏話。ああ!これは寒い。無かったことにしてください。
ではまた。
『チェコへ、絵本を探しに』つづき
10月 24th, 2008ミラン・グリガル×クヴィエタ・パツォウスカー
9月 9th, 2008
「Kudlaskovy prihody」1969年「クドラーセックの予期せぬできごと」というタイトルの絵本をご紹介しましたが、この絵本のイラストを担当しているのはミラン・グリガルという人物です。クヴィエタ・パツォウスカーの絵本でグラフィックデザインなどを担当していることがかなり多いため、パツォウスカーのコレクターの方なら聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。グリガルは絵本の挿絵画家としてよりもグラフィック・デザイン、映画ポスターなどのデザインといった仕事が有名で、挿絵作品はあまり多くありません。なかなか集めるのに苦労しそうですね。

実はあまり知られていないようですが、グリガルとパツォウスカーは夫婦なんです。お互いエミル・フィラの教室で学んだ頃から交流があるようです。昔からお互いの仕事を見てきたうえ夫婦という間柄。それならたしかにパツォウスカーも自分のイラストを安心して託すことが出来るというものです。タイポグラフィーや構成までしっかりしたデザインであれだけ完成度が高い絵本たちの裏にはこんな秘密があったんですね。
ミラン・グリガルの絵本を見る
クヴィエタ・パツォウスカーの絵本を見る
ホテル・ホフマイステル
9月 8th, 2008
チェコ絵本好きにはおなじみの作家、アドルフ・ホフマイステルの長男、マルティン・ホフマイステルさんが経営するホテルがプラハにあります。本の取材のため、アドルフ・ホフマイステルの話を聞くためにホテルを訪れたのは、もう一年ほど前のことになります。
結論から言うとこのホテル、スゴイです。ホフマイステルのありとあらゆる作品が惜しげもなく飾られています。フランスで開催されたエキシビジョンのカタログでしか、お目にかかれないような作品もじっくりと生でみられるので、ホテルというよりも美術館といった趣です。チェコ絵本好きなら何としても一度は泊まって見たいところなのですが、5つ星なのでお値段も超一流。新婚旅行など特別な旅行でプラハを訪れるなら奮発してみてはいかがでしょうか。
アドルフ・ホフマイステルの絵本
チェコ絵本の本を
9月 5th, 2008
製作中です。と7月にアナウンスしてから、経過をお知らせします。と書いていたのに時間と心、その他もろもろにまったく余裕が無く、ほったらかしになっていました。スイマセン。
いろんな人に「今どんな感じですかー?」などと聞かれるのですが何と答えて良いやら・・・。とりあえずこの「チェコ絵本の本」と言っている現状を打破したいところなのですがタイトルもまだ決定していません。ただ、いくつかの候補があってそれを今検討してもらっている最中です。早くお知らせができると良いのですが。
近日中に内容についてもお知らせしていきたいと思います。それではまた。
チェコ絵本.jp
9月 5th, 2008神戸の実店舗用のメインサイト。チェコの絵本通販サイト。チェコ、ドイツ、東欧、中欧雑貨の通販サイトと3つのサイトがそれぞれに目的を持って独立してしまい過ぎたせいで、相互関連性が少し薄くなってしまいました。チェコの絵本を登録した際に「もうちょっと突っ込んだことを書きたいんだけどなぁ」とか、「こういう意図があってこの数冊をアップしました」というのをお知らせできる場所があれば良いのですがメインのサイトでそれをすると情報がドンドン流れていってしまったり偏ったりしそうで躊躇してしまっていました。
そんなわけでチェコ絵本がらみの情報を発信できるサイトをさらに一つ追加してみました。雑貨通販のほうもブログで情報発信しているのでそれのチェコ絵本版みたいなもんですね。こっちはこっちでがんばります。
ところでこのサイト、チェコ絵本.jpですが、日本語ドメインで運営されています。IE6以下だとプラグインを入れないと表示されません。ややこしくてスイマセンね。よかったらプラグインを入れてください。良くない人はPUNYコードを入力して見てください。どうせ日本語表示されている場合もコレが変換されて日本語表示になっているだけなので、サイトアドレスは結局同じものです。ってのをここに書いたって、見られてない人は見られてないんですよね・・・。いやぁ。困った。
http://xn--hckya3b8290b8jxa.jp/
↑PUNYコード版アドレスはこちらです。
日本語ドメイン対応のブラウザではチェコ絵本.jpに変換されて表示されます。
表示不可のブラウザの場合はそのままURLをコピペするか、プラグインをご利用ください。
「Tmo, Kdo tam v tobe je?」1971年
11月 29th, 2007チェコの絵本作家,Jitka Kolinska / イトカ・コリーンスカー
CZPB-00605
「Tmo, Kdo tam v tobe je?」1971年

文・Ota Safranek
絵・Jitka Kolinska テキスト・チェコ語
以前に紹介した 「POLSTAR plny pribehu」 に収録されていた1編。オタ・シャフラーネクとイトカ・コリーンスカーのコンビによる絵本です。イラストを見ると髪型が同じなので気付くと思いますがマルチナちゃんという女の子が主人公のシリーズです。
表紙にはかわいらしいフクロウとコウモリが描かれていることからも分かるように夜のお話なので、黒をベースにしたイラストが多く新鮮です。全20ページとページ数は少なめですが全てのページにイラストがあります。また、見開き単位でのイラストになっているので、見開きで画像をアップしました。状態は良好です。
チェコ:古本 サイズ:26×20 ALBATROS
チェコの絵本,Jitka Kolinska,イトカ・コリーンスカー,
「Kniha o alebo, alebo kniha pre deti o ludskej pamati」1993年
11月 29th, 2007チェコの絵本作家,その他の人物
CZPB-00675
「Kniha o alebo, alebo kniha pre deti o ludskej pamati」1993年

文・Jana Plichtova
絵・Eva Farkasova テキスト・スロヴァキア語
スロヴァキアのパツォウスカー(?)エヴァ・ファルカショヴァーによるイラストの絵本です。コラージュや立体作品の写真。はさみや櫛、ボタンなどを顔の一部に見立てたアートワークなど、どれも興味深く、デザイン性の高い仕上がりになっています。
ページ一面を使ったアートワークが14点。他にも細かいカットが多数あります。
表紙の裏にコーティングが熱で収縮してしまったような跡がありますがそれ以外は状態良好です。
チェコ:古本 サイズ:30.5×17.5
チェコの絵本,Eva Farkasova,エヴァ・ファルカショヴァー,
「Dedecek, Kylijan a ja」1985年
11月 29th, 2007チェコの絵本作家,Helena Rokytova / ヘレナ・ロキトヴァー
CZPB-00842
「Dedecek, Kylijan a ja」1985年

文・Jan Ryska
絵・Helena Rokytova テキスト・チェコ語
以前1980年版 を紹介しましたがこちらは85年版。
オッサンとこどもとロバ。謎の組み合わせが目を引く表紙ですが、中のイラストもとてもかわいいです。黒、緑の2色使いで切り絵の様なタッチのイラストが 30点ほどあります。マッチラベルによくあるような、単純でかわいらしいイラストが多くて僕もお気に入りの絵本です。経年の傷みはありますが状態は比較的良好。全136ページ。
チェコ:古本 サイズ:24.5×17 ALBATROS
チェコの絵本,Helena Rokytova,ヘレナ・ロキトヴァー,
